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暑い時期に無理なく筋力を維持するための負荷調整やEMS・血流制限トレーニングの考え方を紹介。
目次
暑い夏、運動を続けるのが難しくなっていませんか?
「夏になるとジムに行くのが面倒になる」
「暑い日に運動すると、いつもより疲れやすい」
「運動したいけれど、長時間のトレーニングは続けられない」
7月から8月にかけては、このように感じる方が増えやすい時期です。
気温が高い日は、普段と同じ運動をしていても「いつもよりきつい」と感じることがあります。
だからといって、運動を完全に休んでしまう必要があるわけではありません。
大切なのは、その日の身体の状態や気温などを考慮して、運動の量や強度を調整することです。
特に運動初心者の方や、仕事・家事などで日中の疲れがたまりやすい方は、「頑張れるかどうか」だけでトレーニング内容を決めないことがポイントになります。
今回は、さいたま市桜区栄和・浦和エリアで夏も運動を続けたい方に向けて、暑い時期のトレーニングで意識したいことを解説します。
夏の運動がいつもよりきつく感じる理由
暑い日に運動すると、普段より疲れやすく感じることがあります。
その理由の一つが、体温調節に身体の働きが使われるためです。
運動をすると筋肉から熱が発生します。
身体は体温が上がりすぎないように、皮膚への血流を増やしたり、汗をかいたりして熱を外へ逃がそうとします。
つまり、暑い環境では運動そのものだけではなく、体温を調節するためにも身体が働いています。
そのため、同じトレーニング内容でも、季節や室温、睡眠、食事、水分状態などによって体感する負荷が変わることがあります。
ここで大切なのが、
「前回できたから、今回も同じだけやらなければいけない」
と考えすぎないことです。
トレーニングでは、毎回限界まで頑張る必要はありません。
その日のコンディションを確認しながら、重量、回数、セット数、休憩時間などを調整することも、継続するための重要な方法です。
「汗をかいた=良いトレーニング」とは限りません
夏になると、少し動いただけでも汗をたくさんかくことがあります。
そのため、
「今日はこんなに汗をかいたから、かなり運動できた」
と考える方もいるかもしれません。
しかし、汗の量だけでトレーニングの質を判断することはできません。
汗は、身体から熱を逃がすための体温調節の反応です。
気温や湿度、服装、体質などによっても変わります。
筋力を維持したいのか、身体を引き締めたいのか、姿勢を整えたいのか、日常生活で疲れにくい身体を目指したいのか。
目的によって、必要な運動内容も変わります。
だからこそ、夏のトレーニングでは「どれだけ汗をかいたか」ではなく、目的に対して適切な刺激を与えられているかを見ることが大切です。
夏こそ「運動量を減らす」のではなく「調整する」
暑い時期になると、
「暑いから運動をしない」
という選択になりやすい一方で、
「夏だから頑張って運動しなければ」
と無理をしてしまうケースもあります。
おすすめしたいのは、その中間です。
つまり、身体の状態に合わせて運動量や強度を調整することです。
例えば、いつもより疲労感が強い場合には、重量を少し下げたり、セット数を減らしたり、休憩を長めに取ったりする方法があります。
反対に、体調が良く、暑さの影響も少ない環境であれば、通常のトレーニングを行うこともできます。
このような調整をするためには、自分の身体の状態を把握することが重要です。
特に初心者の場合、
「どこまでやれば十分なのか」
「この疲れは普通なのか」
「今日は休んだほうがいいのか」
といった判断が難しいことがあります。
そこで役立つのが、身体の状態を見ながら運動内容を調整するパーソナルトレーニングです。
EMS・血流制限トレーニングは「目的に合わせて使う」
トレーニング方法は一つではありません。
workout base BIGTHでは、身体の状態や目的に応じて、EMSスーツ、血流制限トレーニング、フリーウエイトなどを使い分けています。
EMSスーツを使ったトレーニング
EMSは、電気刺激によって筋肉を収縮させるトレーニング方法です。
通常の運動とは異なる刺激を利用できるため、トレーニング方法の一つとして活用できます。
「長時間の運動が苦手」
「効率よくトレーニングしたい」
という方にとって、選択肢の一つになります。
ただし、EMSを使えば運動をしなくてもよいという意味ではありません。
目的や身体の状態に合わせて、適切な運動と組み合わせて考えることが大切です。
血流制限トレーニング
血流制限トレーニングは、専用のベルトなどを使用して、運動中の血流を適切に制限しながら行うトレーニング方法です。
比較的軽い負荷でも筋肉に刺激を与える方法として活用されています。
一方で、血流を扱うトレーニングだからこそ、自己流で強く締めればよいというものではありません。
使用方法や負荷設定が重要になるため、適切な知識を持った指導者のもとで行うことが大切です。
フリーウエイト
ダンベルやバーベルなどを使用するフリーウエイトでは、筋力や動作に合わせて負荷を細かく調整できます。
スクワットや押す・引く動作など、日常生活にもつながる基本的な身体の使い方を練習することにもつながります。
夏だからといって特別なトレーニングだけが必要なのではありません。
その人の目的や身体の状態に合わせて、適切な方法を選ぶことが重要です。
自己流の夏トレーニングで注意したいポイント
自分で運動すること自体は悪いことではありません。
ただし、夏場は「頑張りすぎ」と「運動不足」の両方に注意が必要です。
例えば、次のような状態で無理にトレーニングを続けるのは避けましょう。
- 睡眠不足で強い疲労感がある
- 暑さで体調がすぐれない
- 水分が十分に取れていない
- いつもより明らかに身体が重い
- 運動中に強いめまい、吐き気、頭痛などを感じる
このような場合は、無理にトレーニングを続けるよりも、休憩や環境調整を優先することが大切です。
また、「筋肉をつけたいから毎回限界までやる」という考え方も、長期的には継続しにくくなる可能性があります。
筋肉や身体の機能を高めるためには、トレーニングだけでなく、休養や食事も含めて考える必要があります。
夏は特に、頑張ることよりも続けられることを大切にしましょう
パーソナルトレーニングでは「何をするか」より身体を見る
パーソナルトレーニングのメリットは、単に一人で筋トレをするより多くの種目を知っていることだけではありません。
重要なのは、現在の身体の状態を確認し、その人に合った運動を考えられることです。
例えば同じ「筋力をつけたい」という目的でも、
「運動経験がほとんどない人」
「長期間運動していない人」
「スポーツをしている人」
「仕事で座っている時間が長い人」
では、適した運動内容が同じとは限りません。
関節の動かしやすさ、姿勢、筋力、身体の使い方、疲労の状態などを確認しながら、無理のない範囲で負荷を設定することが大切です。
workout base BIGTHでは、医療系の知識を持つトレーナーが、目的や身体の状態を考えながらトレーニングを設計しています。
「とにかくきつい運動をする」のではなく、現在の身体に必要な刺激を考えることを大切にしています。
自宅でできる「夏の運動習慣」のポイント
ジムに行く日だけ頑張るのではなく、普段の生活でも身体を動かす機会を作ることが大切です。
特別な器具がなくても、日常生活の中で意識できることがあります。
例えば、長時間座り続ける場合は、一定時間ごとに立って少し歩いたり、肩や股関節を軽く動かしたりしてみましょう。
また、エレベーターだけに頼らず、体調や環境に問題がなければ階段を使うなど、無理のない範囲で日常の活動量を確保することもできます。
運動は「1時間のトレーニングをしなければ意味がない」というものではありません。
日常的に身体を動かすことと、計画的なトレーニングを組み合わせることで、運動習慣を続けやすくなります。
ただし、屋外での運動は気温や湿度によって身体への負担が大きくなる場合があります。
暑い時間帯を避ける、涼しい環境を選ぶ、水分を確保するなど、安全面にも配慮しましょう。
ダイエットだけではない「将来も動ける身体づくり」
パーソナルジムというと、「痩せるために通う場所」というイメージがあるかもしれません。
もちろん、体重や体脂肪を気にして運動を始めることは一つのきっかけです。
しかし、身体づくりで考えておきたいのは、今の見た目だけではありません。
筋力が落ちると、階段を上る、荷物を持つ、立ち上がるなどの日常動作にも影響する可能性があります。
そのため、若いうちから適切な運動習慣を作っておくことは、将来的に身体を動かし続けるための土台になります。
BIGTHでも、ダイエットだけを目的にするのではなく、姿勢、筋力、代謝、日常動作、健康維持などを含めて、長期的な身体づくりを考えています。
夏の間だけ頑張るのではなく、秋、冬、その先まで続けられる運動習慣を作る。
それが、長く健康的に身体を動かすためには大切です。
さいたま市桜区栄和・浦和で運動を始めるなら
夏は、暑さによって運動へのハードルが上がりやすい季節です。
だからこそ、
「今日はどのくらい運動するか」
「どのトレーニングが自分に合っているか」
「どの程度の負荷なら無理なく続けられるか」
を考えることが重要になります。
さいたま市桜区栄和・浦和エリアでパーソナルジムを探している方は、単に「どれだけきつい運動ができるか」だけではなく、自分の身体を見ながら運動を設計してくれるかという視点でもジムを選んでみてください。
workout base BIGTHでは、初心者の方にも無理に追い込むことを求めず、身体の状態や目的を確認しながらトレーニングを行います。
EMSスーツ、血流制限トレーニング、フリーウエイトなども、すべての人に同じように行うのではなく、目的や状態に合わせて使い分けます。
「運動を始めたいけれど、何をすればいいかわからない」
「暑い時期でも無理なく身体を動かしたい」
「ダイエットだけではなく、将来も動ける身体を作りたい」
そんな方は、まず現在の身体や運動の悩みを整理するところから始めてみましょう。
無理なく続けられる方法を見つけることが、長期的な身体づくりにつながります。































