山城 宏統
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「GLP-1って話題だし、痩せるならやってみようかな…」
そんなふうに、気軽に始めようとする人が急増しています。
しかし、医療現場では実際に、
- 思わぬ副作用で入院
- 見た目や体調の変化に後悔
- 使用を後悔する人
も増えており、私たちの接骨院やジムでも日々相談を受けています。
この記事では、GLP-1を始める前に絶対に知っておいてほしいリスクと、現場で起きた実例を踏まえてお伝えします。
目次
実例①:膵炎で入院した20代女性(美容目的)
SNSの口コミをきっかけに、美容クリニックで自由診療としてGLP-1注射を受けた女性。
- 「1ヶ月で3kg痩せた」と喜んでいたが、
- 2ヶ月後に急激な胃痛と吐き気で救急搬送
- 診断は“急性膵炎”、そのまま入院
後から調べると、膵炎リスクは厚生労働省でも注意喚起が出されていた副作用でした。
使用時、医師からのリスク説明はパンフレット1枚だけだったとのことです。
実例②:極度の食欲低下と脱水でフラフラに
30代女性がGLP-1を服用したところ、
- 食欲がほとんどなくなり
- 水分も摂れず
- 2週間で5kg以上体重減少
結果として、頭痛・倦怠感が強く、仕事や家事に支障をきたすようになりました。
接骨院に来院時には脱水症状が見られ、血圧も低下していたため、病院受診を勧めました。
身体がついてこないダイエットは危険だと痛感させられた例です。
自己判断での使用がとにかく危険
GLP-1製剤は本来、医師の診察・血液検査・既往歴の確認を経て、糖尿病治療に使用される薬です。
しかし美容目的では、
- 血液検査なしで即日処方
- 副作用の説明が不十分
- 個人輸入での自己投与
など、リスク管理が非常に甘くなりがちです。特にネットで安価に個人輸入した薬剤には、不純物混入などの重大な危険もあります。
使用前に必ず確認すべき3つのポイント
- 医師の管理下で使用しているか?
- 副作用・リスクについてきちんと説明を受けたか?
- 自分の生活習慣・体質に合っているか?
この3つの視点を欠いたまま使うことは、薬を信じて身体を壊す可能性すらあります。
私たちが伝えたいこと
GLP-1は、痩せる効果が確かにあります。
しかし、それが身体を壊すような手段であっては本末転倒です。
私たちは、
- 身体に負担の少ない方法で
- 健康を維持しながら
- 自分の力で痩せる
ことをサポートしたいと考えています。
「これでいいのかな…」と迷ったときには、ぜひご相談ください。
📍 浦和駅西口 徒歩5分|【Workout Base BIGTH】





























