山城 宏統
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「痩せたはずなのに体型が崩れた…」
「体重は減ったけど、前より老けて見える」
そんな声がGLP-1を使った方から多く聞かれます。
その原因は、“筋肉の減少”です。
GLP-1による減量は、脂肪だけでなく筋肉も同時に落ちているケースが多く、見た目の印象や健康寿命に大きく影響します。
今回は、GLP-1と運動による減量の違いを科学的に比較し、**「見た目も中身も整った痩せ方」**を実現するために必要な考え方を解説します。
目次
GLP-1での減量の内訳:脂肪と筋肉、両方が落ちる
近年の臨床研究では、GLP-1での減量者において
- 体脂肪の減少:約70%
- 筋肉(除脂肪体重)の減少:約30%
というデータが報告されています。
つまり、10kg痩せた人のうち、3kgは筋肉や水分などの「身体を支える要素」が失われている可能性があるのです。
筋肉量が減ると、
- 基礎代謝の低下(太りやすくなる)
- 姿勢・バランスの崩れ(猫背や腰痛)
- 冷え・むくみ・だるさの増加
など、日常生活の不調にもつながっていきます。
運動による減量の特徴:筋肉を守り、脂肪を落とす
一方で、運動による減量(特に筋トレや有酸素運動の組み合わせ)では、
- 脂肪を優先的に減らし
- 筋肉量は維持または増加する
ことができます。
特に、
- 血流制限トレーニング(BFR)
- EMSスーツトレーニング
などの負荷を調整した筋トレ法は、ダイエット初心者や女性、高齢者でも安全かつ効率的に筋肉を守りながら痩せる方法として注目されています。
▶筋肉を守ることのメリット
- 代謝が落ちずリバウンドしにくい
- シルエットが締まる
- 姿勢改善で若々しく見える
- 内臓機能・ホルモンバランスが整う
「痩せた」と「締まった」は違う
体重の数値にとらわれてしまうと、
- 食べない
- 動かない
- 体重が落ちたらそれで成功
と思いがちです。
しかし実際には、
- 体脂肪率が変わらない
- 筋肉量が落ちて基礎代謝が低下
- 体重は減ってもシルエットが崩れる
といった現象がよく起きています。
数字だけでなく「見た目」と「健康レベル」で痩せ方を評価する必要があります。
美容クリニックでも推奨される“運動併用”
GLP-1治療を行う医師の多くも、薬物治療だけでなく**「運動療法の併用」を推奨**しています。
- 食欲を薬で抑える → 体重を落とす
- 運動で筋肉を維持・代謝を維持 → リバウンド予防
このセットで行うことが、医学的にも最も効果的とされています。
しかし実際には「運動はできていない」という人が大半です。
その結果、痩せても筋肉量が減り、「老けた・疲れやすい・冷えやすい体」になってしまうのです。
当ジムでの実践:筋肉を守る痩せ方
Workout Base BIGTHでは、
- GLP-1治療経験者
- リバウンド経験者
- 食事制限が苦手な方
に向けて、
✅ 血流制限トレーニング(VRC)
✅ EMSスーツトレーニング(X-PRO)
✅ 目的別の栄養指導
などを組み合わせた**「筋肉を守って痩せる」ダイエットサポート**を行っています。
「体重だけ減っても意味がない」と感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。
📍 浦和駅西口 徒歩5分|【Workout Base BIGTH】
https://workout-base.bigth.co.jp/





























