子どもがスクワットできない?運動の土台が崩れるその兆候とは

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山城 宏統

【株式会社ビグス 代表取締役 山城宏統(やましろ ひろのり)】 Workout Base BIGTHは、トレーニングにより、あなたの生活が豊かになることを目的としています。体重計に示される数字をただ追うだけでなく、見た目の変化や生活習慣病予防、ケガ後の競技復帰などをサポートいたします。筋肉を鍛えて、何歳になっても、鏡の前でうっとりしてしまう身体と、自分の事は自分でできる身体を作りましょう!


しゃがむ動作=スクワットは万能トレーニングの基本

スクワットは下半身だけでなく体幹やバランス感覚も使う、非常に全身性の高い運動です。
子どもにとっても、走る・跳ぶ・バランスを取るといった動作の基礎になる運動の土台といえます。

なぜ子どもがしゃがめないのか?現代の身体機能低下の背景

足首が硬く、かかとが浮く/重心が保てない

しゃがもうとすると踵が浮いてしまう子どもが増えています。
これは足関節の背屈が足りず、膝を前に出せないためにバランスが崩れてしまうからです。

股関節が詰まる/膝が内に入る

股関節が硬い、もしくは体幹が弱くて安定しないことで、膝が内側に入りやすくなります。
これは将来的なケガやフォーム崩れにも繋がります。

体幹・姿勢筋の弱化と姿勢不良

スマホや座りすぎ生活により体幹筋や姿勢保持筋が弱り、骨盤後傾・猫背の姿勢が癖になっている子が増えています。
この姿勢ではしゃがむことが非常に困難になります。

スクワットができない状態が招く将来的リスク

運動嫌い基礎代謝低下肥満傾向に

しゃがむ・跳ぶといった動作が苦手な子どもは、体育の授業や部活動に対する苦手意識を持ちやすく、
運動量が減ることで基礎代謝が低下し、肥満や筋力低下に繋がります。

走る・跳ぶ・バランス動作すべてに影響

スクワット動作に必要な柔軟性・安定性・筋力は、ジャンプ、ラン、方向転換などのあらゆる動きの基礎です。
これが苦手だと他の運動にも苦手意識を持ちやすくなります。


子どもの身体に必要な
3つの力『柔軟性・筋力・連動性』

まずは足首から動きをつくる

足関節の背屈角度が改善されることで、しゃがみ姿勢の安定性が格段に上がります。
ジャンプ力や着地時のケガ予防にも直結する重要な部位です。

股関節は安定と可動の両立がカギ

可動域が広く安定性にも優れる股関節を正しく使えることで、フォームが安定し、パフォーマンス向上やケガの予防につながります。

姿勢改善は体幹と足裏の意識から

骨盤を立てて体幹を安定させるためには、足裏のアーチと重心感覚の発達が必要です。
裸足トレーニングや足指の運動も有効です。


当ジムが取り組む「動ける子ども」づくり

VRCEMSを活用した体幹&下肢連動トレーニング

当ジムでは、子どもにも安全に使えるVRCEMSスーツを活用し、体幹と下肢の連動性を高めるプログラムを提供しています。

発育期に合わせた運動習慣のデザイン

一人ひとりの発育段階や身体の特徴に合わせたオーダーメイドの運動指導を行い、正しい動きを楽しく身につけられるようサポートしています。


まとめ|スクワット=未来の運動能力の指標です

スクワットができるということは、子どもが「柔軟性・筋力・安定性」をバランスよく持っている証拠です。将来の運動能力の基盤として、正しいフォームと身体づくりをサポートします。ご興味のある方はぜひ一度、当ジムにご相談ください。

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