山城 宏統
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「痩せたい。でも運動は苦手。注射で痩せられるなら楽でいいよね」
こう考える人が、今とても増えています。
でも、私たちは「GLP-1があるならそれで痩せればいい」とは決して言いません。
それは、身体の専門家として、“健康的に痩せる”という本質から外れるからです。
この記事では、私たちがGLP-1を安易にすすめない理由を、現場での経験を交えながらお伝えします。
目次
一時的な体重減少より、持続的な“健全な身体”を目指す
私たちは、毎日多くの患者さん・会員さんと向き合っています。
- 「腰痛が良くなった」
- 「歩くのが楽になった」
- 「気持ちが前向きになった」
そういった“身体の変化”を起点に、自信を取り戻していく姿を見てきました。
GLP-1で体重が落ちたとしても、
- 筋肉が落ちて基礎代謝が低下
- 見た目がやつれたようになる
- 食事が怖くなり、心が不安定に
など、「体重は減ったのに満足できない」という人も少なくありません。
数字に惑わされず、**「どう痩せるか」「どう健康を得るか」**を大切にしたいのです。
私たちは治療家・トレーナーであり、医療従事者の視点を持っています
私たちの施設には、柔道整復師や専門トレーナーが在籍しています。
- 身体構造
- 代謝
- 自律神経やホルモン
など、“人間の身体の根幹”を理解して指導しています。
GLP-1がいかに強力な作用を持つか、
その一方でどれだけリスクも背負うものか、
私たちは医療者目線でも冷静に判断しています。
だからこそ、一時的に痩せたいという感情だけで薬に頼ることに、強い警鐘を鳴らしています。
私たちは「人生が変わる痩せ方」を支援したい
GLP-1で数kg痩せても、
- 食べたら戻る
- やめたら太る
- 筋肉が減って生活がつらくなる
という“再発リスクのある体”では、根本的な変化は起きません。
私たちが支援したいのは、
- 「食事の見直しができた」
- 「トレーニングが習慣になった」
- 「自信を持てる体型になった」
というように、生活そのものが前向きに変わっていくプロセスです。
GLP-1は「身体を変える手段」ではなく、「数字を変える薬」にすぎません。
どうしても薬が必要なときは、冷静な判断を
GLP-1を完全に否定しているわけではありません。
- 医師の管理下で
- 目的が明確で
- 生活習慣改善と併用しながら
であれば、有効な選択肢の一つです。
ただし、
- 自己判断
- SNSでの誤情報
- ダイエット依存
によって、不健康なまま「痩せているように見える状態」になることは、私たちは絶対に望みません。
最後に:私たちの役目は、薬ではなく“人”を見て支えること
体型の悩みは、見た目の問題ではなく、
- 自信の問題
- 健康の問題
- 未来の問題
です。
私たちはそれを、
- トレーニング
- 食事サポート
- 自律神経調整
など、“人の手と知識”で支えることを誇りにしています。
痩せる=数値の変化 ではなく、
痩せる=人生の質を上げること。
そのために、私たちは薬よりも、“人と行動”を信じています。
📍 浦和駅西口 徒歩5分|【Workout Base BIGTH】
https://workout-base.bigth.co.jp/





























